公認会計士への道のり

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公認会計士の国家試験について興味をお持ちの方は、まず最初に勉強の方法について長期的計画を立てる必要があります。その理由とは、公認会計士の国家試験は、司法試験と同様に難しいとされており、試験合格の為には、平均3000~5000時間勉強する必要があるとも言われている為です。

マークシート公認会計士の国家資格を取得すれば、その後ずっと公認会計士を名乗ることができ、活躍の場はますます広がっています。その資格をとる為には、3つの難関があり、1つ目として、短答式試験があります。マークシート形式である短答式試験は、財務会計論、管理会計論、監査論、企業法の試験科目になっています。その試験に合格した場合のみ、次の論文式試験に進むことができるのですが、記述式となるこの試験では、会計学、監査論、企業法、租税法、そして経営学、経済学、民法、統計学の中から一科目が選択科目となります。その試験に合格しても、すぐに公認会計士になれる訳ではなく、2つ目の難関として、現場での実務経験を積む必要があります。約2年という実務を経てからようやく、最終関門として修了考査があり、この試験に合格することで、ようやく登録が許されることになります。

公認会計士への道のりは長く、最初の試験合格から2年以上かかってやっと公認会計士として仕事をすることが可能になります。つまり、最初の試験にいかに早く合格するかでその後の計画が大きく変わってきますので、いかに効率良く勉強するかが重要な鍵となります。