講座選びのポイント

講座公認会計士の国家試験の為の講座と一口に言っても、キャリアアップを目指す人が増えている昨今では、公認会計士だけでも沢山の講座が行われています。自分に合った講座は何か、講座選びに迷いそうな時は、合格実績について確認すると良いでしょう。合格実績を見ることで、その講座のノウハウの良し悪し、講師陣のスキル等を判断することができます。毎年多くの受験生がチャレンジしていますので、まずはその公認会計士講座を利用した生徒の合格実績についてきちんと掲載されている講座サイトかどうかを確認し、実績について詳しく見てみることが、一つのポイントの基準になると考えて良いでしょう。

他にも、講座を選ぶ条件として、予算やカリキュラム内容、サポート体制等があります。講座を開く学校によって、提供する講座内容は異なりますので、事前リサーチをしっかり行い、口コミや、資料等から自分に合った講座を選ぶようにしましょう。

公認会計士試験では、会計分野から幅広い知識が求められます。暗記だけに頼ることで合格はできませんので、しっかりと一つ一つ、内容を理解した上で身につける必要があります。試験に合格しても、最終の修了考査まで、勉強は続きますので、モチベーションを維持する為にも、最初の難関をできるだけ早く突破できるように努力が必要です。

公認会計士講座の利用

公認会計士になる為に独学で勉強することは、あまりお勧めの方法ではありません。現実的に考えて、相当難しいと考えられる為です。長い道のりをできるだけ短くする為には、効率的な勉強法を実践する必要があります。しかしながら、本屋でテキストを購入し、モチベーションを維持しつつ、何年も勉強するには限界があり、かつ仕事をしながらとなると、ほとんどの方が挫折してしまうことでしょう。そこで、社会人の方、あるいは学生の方でもダブルワークとしてお勧めするのが、公認会計士講座の利用です

自宅で勉強公認会計士講座とは、公認会計士の国家試験の為の講座ですが、忙しい社会人の為に、特別に考え出されたカリキュラムであり、DVDや動画、オンライン等の便利なツールを使用して、誰でも空いた時間に効率良く勉強できるようになっています。最近では、キャリアアップの為に社会人の受験生も増えてきていますので、公認会計士講座も全国に展開されるようになってきました。提供している学校も増えていますので、興味のある方は、一度検索されると良いでしょう。公認会計士試験のノウハウを持つ講師陣による講座を受けることで、より早く知識を身に着けることができますので、大変お勧めです。

公認会計士への道のり

公認会計士の国家試験について興味をお持ちの方は、まず最初に勉強の方法について長期的計画を立てる必要があります。その理由とは、公認会計士の国家試験は、司法試験と同様に難しいとされており、試験合格の為には、平均3000~5000時間勉強する必要があるとも言われている為です。

マークシート公認会計士の国家資格を取得すれば、その後ずっと公認会計士を名乗ることができ、活躍の場はますます広がっています。その資格をとる為には、3つの難関があり、1つ目として、短答式試験があります。マークシート形式である短答式試験は、財務会計論、管理会計論、監査論、企業法の試験科目になっています。その試験に合格した場合のみ、次の論文式試験に進むことができるのですが、記述式となるこの試験では、会計学、監査論、企業法、租税法、そして経営学、経済学、民法、統計学の中から一科目が選択科目となります。その試験に合格しても、すぐに公認会計士になれる訳ではなく、2つ目の難関として、現場での実務経験を積む必要があります。約2年という実務を経てからようやく、最終関門として修了考査があり、この試験に合格することで、ようやく登録が許されることになります。

公認会計士への道のりは長く、最初の試験合格から2年以上かかってやっと公認会計士として仕事をすることが可能になります。つまり、最初の試験にいかに早く合格するかでその後の計画が大きく変わってきますので、いかに効率良く勉強するかが重要な鍵となります。